UBUNTU 9.10 beta
インストールして、10時間がたった。
今回は、DVD版をはじめて入れてみた。
ネットワークからオーバーライトする方式じゃなく、
ローカルのDVDドライブからインストルする方式で入れてみた。
いつもは、ターミナルモードで入れてるので、
入力方式がsuse風になっていたので驚いた。（写真中央）
ビギナーには、受けが良さそう。
10月1日に公開されたUBUNTU 9.10 Β版は、
UBUNTU 9.10 α6の後半版と内容は変わってない。
しかし気になった点は、下記の通り。
0>自動ログインが可能。（上記写真 左）
立ち上がりが、15秒近く速く感じられる。
時間が１分を切ってるので、これ以上短縮するは無理っぽい気する。
次期の10.4までは立ち上げspeed UP作戦が続くんだろうか？
1＞download speedが遅い
アップデートや、言語サポートの追加時点、
夜中の性か？、ネットワークが混雑していた？為か凄く遅い。
（この作業は、システム的に遅い様に仕様変更されたみたい）
2＞ログアウト時の切り替え時間が短くなってる。
3＞flashは、相変わらず入らない。
4＞PDFの日本語対応は、まだ不完全。
5>電源シャットダウン時間が短縮されている。
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上記の3>4>については、機種やシステム構成に依存するのカモしれない。
今回はDVDに焼くのに4回も失敗した。
次回 UBUNTU 9.10 RC版は、10月22日リリース。
そろそろ、UBUNTU 10.4が出る時期だと思う。
それにしても、蝉がないてる。ここ数日は暑い。
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（追加情報）
10月第２週め、ユーザーエントリー画面が、白抜きから、黒のバックに変更された。
